千葉大会2日目 3on3 2戦目
 この3on3以外は全くだめだったんですけどね・・・。
 和気藹々とした感じで場は進み、私はPsギギギをたてずに、ギアチェンジのギギギをあえてたてたんです。
 それは最後に訪れてしまいました。対戦は進んでおり、私の場は完成しておりました。バトル場にはギルガルドEX。ベンチには、ギギギアル(ギアチェンジ)とドータクン2体だったと思います。少年のほうはというと、やっとダークライEXにエネが3枚貼ることが出来ワザを放つことが出来ました。しかし、その時にはサイドが2-6となっており勝敗は決していたのです。
 最後の私のターン。バトル場のギルガルドEXには鋼エネルギーが3枚。ベンチのポケモンに2枚の鋼エネルギーが付いております。結局は、メタルチェーン2回でベンチにエネ4枚。ギアチェンジでギルガルドEXに鋼エネルギーが7枚付いて、打点180になりダークライEXを一撃して終了とういう状況です。
 しかし、勝つのが分かっていながらまんたんのくすりを打ったのがよくなかったですね。

 この場で、謝罪いたします。ごめんなさい。

コメント

くち
2015年5月12日16:37

両日ともに親子共々お世話になりました&お疲れ様でした。
勝負事なので仕方ないとも思います。うちの息子もカエンジシ対策してないからカエンジシと当たって勝てなくても泣くなと言って見事に当たって泣いたこともありますし、ガマに当たってブルブルされ続け何も出来なかったと泣くことが数回とありました・・・。
大人からすれば仕方ないと割り切れるところでもやはり子供では割り切れない、納得いかないと感じるんでしょうね。
でも、息子もそれを乗り越え今は以前に比べだいぶ強くなったと思います。
その少年も今回の件を乗り越え強くなってくれればと思います。
ゆいと君、ナカさんお二人とも札幌大会がんばってください。

ライカ
2015年5月12日19:09

実際どこが泣くポイントだったのかはわからないので(自分が勝てばチーム勝利だったのに、ただ負けたことが悔しかっただけかもしれませんし)、適切な言葉はみつかりませんが。
実際このゲームやってると、対戦相手を泣かせてしまった経験の一つや二つみんな持ってますよね。
楽しくやるのが一番ですけど、それはイコール手を抜いてあげるってことでもないですし。ティーチングの場ならともかく、あそこは勝負の場で、隣で私が負けていましたので、その状況で確実な勝ちを目指したのは当然の行動だと思います。
そういう真剣勝負を交わした向こうに、楽しさってあるんじゃないかなあと、まあそう思っているわけでして。
お相手の少年も、そういう意気を感じて、成長していってくれるんじゃないかなあって、思っていいんじゃないでしょうか。
ウチの子は逆に、負けて泣いたみたいなことは記憶にないので、そのくらい真剣になってくれないもんかと思うくらいなんですがねぇ……。

いー
2015年5月17日1:57

大会では親子ともどもお世話になりました。
泣かれたら参りますよね。
私もずいぶん前ですが、レックビールを回してしまって泣かれたことを覚えています。
ナカさんの優しさはよく知っていますが、大会は真剣勝負の場なので、仕方のないことかと思います。
その子には、優しい場だけでなく、厳しい場もあるんだということを体験して、成長していってもらいたいものです。
私もDN始めました、リンク頂きます。

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